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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2015年12月30日

今年の毒は、今年のうちに。

どうも。
腹立ちすぎて休業宣言から一週間しかもたなかった
とこぶしでございます。こんばんみー。

説明すると、かくかくしかじかながーくなるので。


こまかーく書きたいけどまだ一応落ち着いたとは言えないのでやめとこか、なんですが。

ざっと述べると腹立ちの原因は相変わらずのお義母さん。

ワタクシがこないだ笑っていたせいでしょうか、旦那様。実はたいそうなご病気が発見されまして。
とりあえず一か月くらいの入院になってしまいそうな気配。

治療が大変だったり、ごはんが食べられなかったり旦那様本人はずいぶん辛そうでしたが。
お見舞いにも行ってみてるからお義母さんにも状況わかってると思うんだけど?

今朝。
さっくりきっぱり。
「三日から二泊くらい兄弟と温泉に行ってきます」とな。

年数回行っている、行先も決めず行き当たりばったりな旅行らしいですけど。
普段ならウエルカムな数日間ですが。

おまいさんの息子さんがご病気でご入院中ざますわよ?


宿の予約がとってあるわけでもないのに。
入院した後に行こうと決めたって。

まぁ、ご自分を大事だいーじにしすぎる感ありありのお義母さんですから。
きっとご自分の息子さんがご入院されてご心労がたたって疲れちゃったんで
温泉でも浸かって癒されてきましょうかって魂胆なのでしょうが。

すごいなー。その感覚にびっくりだい。


その前にです。
病気がわかって緊急入院になった翌日です。

離れて住んでいる旦那様のお兄さんにも連絡をしたらしいのですが。
そのお兄さんとのお話で。

「(お義母さんが別れた旦那様側の)お祖母さんがお墓参りもされないのでなんちゃらら…」
お墓を探して墓参りに行けとな。

お義兄さんが変なもんにハマっているのは聞いてましたが。

いきなりそれかいっっっ!

お義母さんも真に受けてるようで、ワタクシにご報告。

んもー勝手に墓探して墓参り行きやがれ。
んでもって勝手にお布施でもなんでもして、祈ってもらえばいいやんけ。

そらー、確かにご先祖さまは大事にしましょうって思いますけどねワタクシも。


まずそこ?


お義兄さんは、遠方なのをいいことに(?)
一度も孫を実家に連れてきもしたことないのにですよ?
実家と言うには多少語弊があるので何ですが。
子供たちはそろそろ下の子も小学生か?
ワタクシ見たこともございませんわ。

年に数回何かしら贈り物はやってきますけど。
お義兄さんの顔すらここ五年以上見てない気がしますよ?
嫁さんなんか10年くらい見てないわい。


へー。
生きてるうちは大事にされないんだね。それでいーんだね。


ぢゃー、お義母さんもせいぜい死んでから大事にされてくださいな。
と、までは流石に言いませんでしたけど。


心配してるんだか何だかわからないわよねぇ?まったく。  

Posted by とこぶし at 22:20Comments(6)戯れ言

2015年12月21日

笑ってごめん。

先日、笑ってる場合ぢゃない事を笑ってたせーか。

ちょっとばかり笑えない事になってきた。




バタバタしてたりしてなかったりするので。

表裏共々ちょっとお休みします。

って今までも開店休業みたいなもんですたね。





こんな有毒貝ですが。
復活出来る日があったら、よろしくねん。



ごきげんよう。
  

Posted by とこぶし at 22:14Comments(4)戯れ言

2015年12月13日

脳科学とおばあちゃん。

めっきり騙されました。

と、言うとちと語弊があるのかな?


最近、やほーニュースをスマホで見てまして
うっかり気になる記事で。

某脳科学おばあちゃんの育児に関する著書が気になり。
わざわざ買うのも何だと思い。

素敵プレイス図書館で借りてみようかと。

意気込んで行ってです。
予約もしてきたんだけど。

たまたまあった、シリーズの別の本も借りてきて、さっそく読書。

まあ、期待していたよーなしていなかったようななんですけど。

根本的に。


おばあちゃんが脳科学者かと思っていたら。



なんだい、解説してる旦那様が脳科学者なんかい。無念。



最近「ほんまでっかTV」の影響で。

あれにでてる、なんだっけ先生がお気に入り。ウケる。
ってことで脳科学に興味津々。

なもんで、ばあちゃんの育児書も読んで見たかったんですけど。

脳科学者本人でなかったことにめっきり興ざめ。

まあ、読み始めてから気づいたんだけどね。
内容的には 普通。っていう感想。

結構なんも考えずにやってたことばかり。

まだ二年半しか子育てしてないワタクシがです。


おばあちゃん、という年季の入った言葉を掲げ。
脳科学、というありがたい修飾詞までついてるんですけど。


目新しいこと、といえば。


「そう対処しました」とか「そう指導してやります」「してやりました」と。

私がこうしてやりました、的な。
内容が多々ありまして。

あぁ、子育てとは目的をもって努力してるんですね。
何も考えてないワタクシと結果やってることは同じでも。

と、認識できたことでしょうか。

内容は自分の子供と、時々の親の対応を具体的に書いてあるので
わかりやすいといえばわかりやすいのですが。

脳科学、というからにはもーうちょっと、人間の習性と言うか本能と言うか。
科学的見地から教えてほしかったなー。って脳科学者ではないから無理か。

もっと行動学、ってか心理学ってかそんなの読みたかったんだけどねん。
よくわからんけど。

文字も大きくて一冊が1~2時間で下町ロケット見ながらさらっと流し読みできる文字数。
あんまり参考にならなかったねー。まあお勉強にはなりましたな、うんうん。

が。
読みながらちょっと反省するべきか?ん?と思った記述が一点。

「幼児は、自分の身のまわりの世話を心を込めてしてくれる保護者のそばが好きで
その絆が太いほど離れたがりません」

って。



…ウチのお嬢ちゃん、たまーにしか行かない一時保育が大好きで。

「保育園いく!ママ、来なくていー!一人で行く!」って言いきってますけど(笑
保育園着くなり振り返らずに走ってお部屋に行っちゃいますけど。

心を込めて世話してるつもりだし、絆も太いと思うんだけどなぁ?


めっちゃ離れてても元気に遊んでるんですけど?
ばあちゃん、やっぱりワタクシ愛情がたりないんですかねぇ?  

Posted by とこぶし at 23:38Comments(2)戯れ言

2015年12月11日

笑ってる場合。

では通常、ないのかもしれませんが。


人間、ホントに追いつめられると。


思考停止、というか笑っちゃうのかも、などと思いつつ。
追いつめられたってーか、困っただけですが。

面白いからネタにしておこうかと。


事の始まりは先週の土曜日。

昼からちょいグズお嬢ちゃんが。
二時ごろ昼寝したかと思ったら、その後ぐったり。

熱を測ってみたら38.5℃ほどありまして。
お嬢ちゃん人生初の高熱!

わーお、大変。どうしましょ。って思ったのですが。

時は土曜日の三時半過ぎ。
小児科も診察終わってるし、夜間急病診療所もまだやってないし。
はんぱーな時間帯。

手持ちの解熱剤を使っていいものやらどーなのやら悩みつつ。

夜間診療所はこの時期インフルとか怖いしねぇ。
こまったなーってことで5時前頃かな?

お嬢の持病でお世話になってる某総合病院へ電話。
見てもらえることになって安心してる間にお熱が39.8℃に。

わーお、ほぼ40℃やんけ。ってことで早めのインフルを覚悟。
この日お仕事だった旦那様の帰りをまってから病院へ。

でも、注射だか点滴だかしてもらって帰れると思っていて。
坊ちゃんをお義母さまに仕方なく預けて行ったのに。

まさかの当直医からの「入院したほうが…」

青天霹靂とはこの事かい。
うっかり感染症系は入院できない病院と認識していたし。
主治医からもそーいわれていいた気が…。

なのに隔離用の個室が残念ながら空いていてそのまま入院に。

坊ちゃんどーすんのよーって言いながら。
旦那様がお泊りすることに。

ちょーど、土日だったし。
土曜日出た分、月曜日までお休みの旦那様。

きっと月曜日には帰れるはず、うん。と、思っていた月曜日。

ちょっと血液検査の結果が思いのほか悪くて(お嬢ちゃん、見た目は完全復活)
もうちょっとお泊り決定。
旦那様が会社休めるかねぇなんて言っていたのですが。

旦那様、自分がハライタ申告。
一応近所の医者に行って。
血液検査して薬もらって帰ってきて。

薬飲んでもあんまり効かない、なんて言っていた火曜日の朝。
血液検査の結果をわざわざ医者の方から電話してきた。

…やな予感。

診察に行って、そのまま総合病院を紹介され。

…そのまま入院。。。


どないせーっちゅうねん。

乳飲み子入れない病院に幼児が入院中ですよ。
小学生以下は付き添い必須だってーのに。
人手がたりない…。

あれだけ関わらせたくなかったお義母さんに
大事なだいじな一人息子を仕方なーーーーく預けて。
実家のママンをお嬢の病院に呼びつけ、付き添ってもらい。

旦那様の入院の用意をして持って行って。


大騒ぎをした数日間。

旦那様とお嬢は同じ病気かと思ったら。。。



結果、お嬢は主治医曰く「たちの悪い、ただの風邪」
旦那様は「虫垂炎」。
なぜこのタイミングなんだか聞いてみたいわいっ!

なんかもうちょっと大した病名つかんのかい。まったく。


コレで今年は八月以降。
一家全員入院したっていう。

なんて不幸な一家なのかしら☆って思いながら。


あきれ返って、うっかり笑っちゃう今日この頃なのでございましたとさっ☆
  

Posted by とこぶし at 23:33Comments(2)戯れ言